Aura-Soma

日本におけるオーラソーマの歴史

オーラソーマと日本の間には、長い間に培われた豊かな関係があります。それは30年以上前、ヴィッキー・ウォールが移行した後の1990年代初頭から始まりました。

この間、オーラソーマの会長、且つオーラソーマアカデミーの学長でもあるマイク・ブースは、日本で多くのコースを教え楽しむ機会に恵まれました。

東京で今月開催される「ライトボディを体現化する」(10月25日~28日)を前に、マイクは日本におけるオーラソーマの歴史を振り返ってみました。

オーラソーマが日本に上陸したきっかけは?

このようなことは、一連の出来事がどのように起こったかという点で、いつも非常に固有な表現になります。日本でオーラソーマと何かやりたいという女性がイギリスを訪れ、彼女との偶然の出会いがありました。私は当時、それはあり得ないことだと思ったのですが、私たちは常に、誰かが特別にリクエストしたことに注目したり、基盤をもたらすように努めています。その人はその後、日本でのメイン・ディストリビューターとなり、日本のアカデミーのメンバーシップを運営し、活発で良いコミュニティを築いていきました。

それがきっかけで、オーラソーマのワークショップを日本で開催するようになりました。日本での広がりは、私たちが築いた人脈と、セミナーに来てくれた人たちを通して起こっていきました。あるとき、日本で最も人気のあるポップ・シンガーの1人がセミナーに参加し、それによってヨーロッパとはまったく異なる層にもオーラソーマが広がっていったのです!

それが始まりでした。それ以来、日本におけるオーラソーマの発展に非常に重要な役割を果たした人たちが何人もいて、そのうちの何人かは現在も私たちと密接に仕事をしています。

オーラソーマはなぜ日本にこれほどの地盤があるのか?

オーラソーマの美的要素、色彩、イクイリブリアムボトルの中にあるバランスの関係性、そして香りを楽しむことも日本の文化の一部だと思います。

その質問で思い浮かぶのは、古神道の宮司であられた坂田安儀氏との対話『色と自然のルーツ』という本です。その中でこのことに触れています。この本が出版されたきっかけは、オーラソーマの生徒が本当に自分のルーツに触れ、それによって古神道のもとに行き、彼の個人的なアシスタントになったことでした。それが最終的にこの本に繋がったのです。

オーラソーマ・カラーシステムを日本で教えていて感じたことは?

私が思うに、違いは、そしてそれはとても大きな違いなのですが、西洋の多くの国では、物事を知的にとらえることが第一歩です。4、5歳の頃から、何事に対しても知的に考えるように仕向けられるので、それが欧米における教育の意味であり、その一環です。日本では、文化的に、そして社会的なことの一部として、フィーリングだけでなくビーイングに関わることがより大きいと思います。だから、人々がスターに繋がるように、腹に至るように求められるとき、ある意味で文化の意識の中に親しみがあり、それはまたとても深い過去に根ざしているものでもあると思います。

次の日本でのコース「ライトボディを体現化する」では、どのようなことを期待できますか?

ライトボディを体現化することは、自己発見のための深い機会です。それが本当に意味するのは、ジャッジ(裁き)を減らすこと、あるいは自分自身をジャッジしないようになることであり、以前ならジャッジしていたであろう部分を、もっと受け入れるようになることです。

自己認識が深まるにつれて、条件付けられたパターンに関連して、自分自身の影から浮かび上がるものが以前にも増して見えてくるでしょう。特に、自分がなり得るベストであることが本当に難しいとき、その条件付けのパターンが日々の行動にどのように影響を与えているかが見えてきます。最終的には、自分自身が最善の自分になることを、どのようにゆるしていくのかを学びます。

次回のオーラソーマコース「ライトボディを体現化する」は、2023年10月25日から28日まで東京で開催されます。詳細と予約はこちらから。

Love Mike x